営業効率を極限まで高めるデータドリブンアプローチ！ 〜コンテンツとインテントデータでマーケットの隠れたニーズをつかむ〜
- BtoBセールス&営業企画 2023.11.13
概要
近年、マーケティングの世界では、データを活用した斬新なアプローチが求められるようになってきています。しかしながら、データを収集し、その分析結果を具体的なビジネスにつなげることは容易なことではありません。特に、データを活用することは具体的に何をすればいいか分からない・難しいと思われる傾向にあります。
そこで今回は、セールス&マーケコンテンツとインテントデータの活用方法を学ぶことで、マーケットの隠れたニーズを見つけ出し、それを営業活動に活かす方法について、株式会社シーズ・リンクと株式会社インティメート・マージャーで事例を使いながら分かりやすくお伝えします。
こんな方にオススメ
・顧客とのコミュニケーションがスムーズに行えないという課題をお持ちの方
・顧客のニーズを正確に把握することができずに困っている方
・新たなビジネスチャンスのため、マーケットの隠れたニーズを見つけたいと考えいてる方
・コンテンツの量産と発信の方法がわからない、課題をお持ちの方
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。
2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。
2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社PrivTech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
2006年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、東日本電信電話株式会社（NTT東日本）に入社。在籍13年間でBtoB領域でのサービス開発・営業企画・プロモーション・ビッグデータ分析等の業務を幅広く経験。
2019年7月より株式会社シーズ・リンクに入社。動画×Web×資料のデジタルコンテンツプラットフォーム「riclink」の提供を通じ、企業のあらゆる場面でのデジタル発信・DX推進を支援。2020年9月に執行役員に就任し、2021年11月より現職に就任。
